パーティ入れ替え改 |
概要 |
ルイーダの酒場とかモンスターじいさんみたいな感じです。 初期設定をいじればレイアウトをそこそこ自由に変えられます。 ソート機能、除籍機能付き。 |
更新履歴 |
ver1.03 (2009/01/17) エキストラウィンドウの表示タイミングを調整できるように変更。 外すアクターを選択中にもソートキーが機能するように設定可能に。 (初期設定ファイルも更新しましたが、下半分のレイアウト設定部分は 変更してないので、古いバージョンをお使いの方は、 適当にコピペしてお使い下さい。) ver1.02 (2008/12/15) アクターの名前描画の幅が変更できなかったのを修正。 (本体ファイルのみ更新) ver1.01 (2008/12/14) 除籍ウィンドウのレイアウトを若干修正。 ver1.00 (2008/12/06) 公開 |
スクリーンショット |
初期設定ファイルその1に該当 初期設定ファイルその2に該当 |
ダウンロード |
⇒ ver1.03 (2009/01/17) 初期設定ファイルその1・その2(どちらか一つ) 本体ファイル ※初期設定ファイルと本体ファイルの両方が必要です。 ※初期設定ファイルを本体ファイルよりも前(上)に導入して下さい。 ※分かりづらいのでサンプルを用意しました。 |
使い方 |
・入れ替え画面の呼び出し イベントコマンドのスクリプトで 「$scene = Scene_MemberChange.new」 と記述します。 ・初期設定 初期設定ファイルを書き換えて下さい。 システム面とレイアウト面の設定に分かれています。 レイアウト面は書き替えなくても動きます。 ・外部からソート変数にアクセス 指定したソート変数はイベントコマンドで値を変更することが可能です。 ソート機能をオフにしてる場合も利用可能です。 ちなみに変数の値とソートの種類は 初期設定中の「Sort_series」の配列で対応づけられます。 例えば、 Sort_series = [0,2,3,4,5,6] の場合 変数の値:0 ⇒ 0:ID順 変数の値:1 ⇒ 2:レベル順 変数の値:2 ⇒ 3:最大HP順 変数の値:3 ⇒ 4:最大MP順 変数の値:4 ⇒ 5:攻撃力順 変数の値:5 ⇒ 6:防御力順 となります。 変数の値を配列の要素数よりも大きくするとバグるかもです。 ・除籍機能 アクターを編成メニューから除外します。 つまり、初期設定で指定した加入条件スイッチをオフにします。 (アクターをパーティから外すのとは違います。) |