ゲームの元ネタとか小ネタとかの紹介。
ネタバレを含みますので、クリア後にお読み下さい。
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・全体的に雰囲気が病んでいるのは、作者が入院中(身体的にも精神的に一番病んでいた時期)に
構想を立てたから。・・・だと思いたい。
・ゲームの元ネタは、某国民的RPG。
…だが、シナリオ改変部は、このへんの歌詞の雰囲気を何となく参考にしている。
汚れた血を混ぜ合わせて誕生しちゃったのがトウヤ。
・トウヤの性別は女の子。男の娘ではないので注意。
男の子の名前がつけられたのは多分アリスの茶目っ気で深い意味はない。
・トウヤとトウカは、以前作っていたRPGの双子の主人公から。灯夜と灯花。
某所で評判が悪かったので開発は中止となった。
当初、十五夜と十六夜の後継的マスコットキャラ(第二世代天使)として
画策していたが、本作では何だかパッとしない感じになった。
・それでも作者はトウヤがお気に入りデス。
・トウヤの存在感が薄いので、阿修羅ドーマに闇の衣をつけさせ、
トウヤの天界の剣の効果で解除させる予定だったが設定し忘れてリリースしてしまった。
なんてこったい。
・やっぱり、もう二度と出番が無いかもしれないので記念に一枚(紳士様専用)。
・ドリスは本家でも登場しているが、存在感が薄いため知らない人が多いっぽい。
天空物語を読もう。
・ユリアのマザーズロザリオは、某ラノベより。
是非読もう。
・ユリアエンドは元々バッドエンドのつもりでエンディング後に
どんでん返しを予定していたが、ドン引きされそうなのでやっぱり止めた。
アリスルートよりハッピーエンドじゃん、って思ってる人が多いが
作者的にはピンとこない。
・タイトルの意味は「手の届かないところへ行ってしまった花嫁」という意味。
"天界"よりも"天上"の方がニュアンスが近かったため"天上"とした。
・「大人になるって悲しいことなの」の元ネタは「バハムート ラグーン」…らしい。
電波女でも言ってた。
・本家は、大人になるにつれて力をつけていき道を切り開いていく物語だが、
本作は、大人になるにつれて色んなしがらみに翻弄されていく物語。
・除籍(別れる)コマンドはスクリプトの設定をOFFにするのを忘れてただけ。
特に問題も出ないので隠しコマンドということで残した。
・アリスルートでのアリスとグマの掛け合いの元ネタは某国民的漫画より。
アリスといったら金髪だろ、っていう固定観念から無理やり超天界人にしてみた。
・神剣ユーフォリア、聖剣エーテルマナは、犬日々の神剣パ○ディオン、聖剣エク○リードを参考に。
紋章砲を撃たせたかったが、あからさまなので紋章閃にした。
・採用されなかった十五夜(幼少)。
採用されなかったのは、作者的には十五夜はロリじゃないから。ただの貧(以下略
・関係無いけど、当サイトの名前「白の魔」は、白い悪魔のこと。
ガ○ダムやな○はさんが有名だが、当サイトでは十五夜・灯夜たちのこと。