戦闘コマンド入力中 立ち絵表示 |
概要 |
戦闘コマンド入力中に立ち絵を表示します。 地味に役に立ちません。 |
更新履歴 |
ver1.01 (2013/12/13) 立ち絵消去時のタイミングを細かく指定できるよう変更。 ver1.00 (2012/08/19) 公開 |
スクリーンショット |
ダウンロード |
⇒ 本体ファイル ver1.01 (2013/12/13) |
使い方 |
・立ち絵の設定 アクターに設定されているフェイスグラフィックと同名のファイルを Picturesフォルダから参照するようになっています。 よくわかんない人は次の通りに設定して下さい。 @ Picturesのフォルダに表示したい立ち絵をインポート。 A Facesのフォルダに同じ名前のフェイスグラフィックをインポート。 (同じファイル名であれば何でもよい) B データベース上でアクターの顔グラフィックをAでインポートした フェイスグラフィックに指定。 ・立ち絵の変更 イベントコマンドでアクターのフェイスグラフィックを変更すれば、 立ち絵もPicturesフォルダ内の同じ名前のグラフィックに変更されます。 ・表示位置、透明度の設定 スクリプトの最初の方の初期設定場所を書き換えて下さい。 基本的には書き替えなくてもOKなはずですが、 立ち絵の大きさ等によっては設定が必要になります。 |