アクター預かり所 |
概要 |
ル○ーダの酒場とかモンスターじいさんみたいな感じです。 初期設定をいじればレイアウトをそこそこ自由に変えられます。 ソート機能、除籍機能付き |
更新履歴 |
ver1.01 (2019/02/17) ※本体ファイルのみ更新 余計なコードを削除。 ver1.00 (2011/12/18) 公開 |
スクリーンショット |
初期設定ファイルその1に該当 初期設定ファイルその2に該当 |
ダウンロード |
⇒ ver1.01 (2019/02/17) 初期設定ファイルその1・その2(どちらか一つ) 本体ファイル ※初期設定ファイルと本体ファイルの両方が必要です。 ※初期設定ファイルを本体ファイルよりも前(上)に導入して下さい。 ※分かりづらいのでサンプルを用意しました。(本体ファイルのソースコードがver1.00で古いです) |
使い方 |
・入れ替え画面の呼び出し イベントコマンドのスクリプトで 「SceneManager.call(Scene_MemberChange)」 と記述します。 ・初期設定 初期設定ファイルを書き換えて下さい。 システム面とレイアウト面の設定に分かれています。 レイアウト面は書き替えなくても動きます。 ・外部からソート変数にアクセス 指定したソート変数はイベントコマンドで値を変更することが可能です。 ソート機能をオフにしてる場合も利用可能です。 ちなみに変数の値とソートの種類は 初期設定中の「Sort_series」の配列で対応づけられます。 例えば、 Sort_series = [0,2,3,4,5,6] の場合 変数の値:0 ⇒ 0:ID順 変数の値:1 ⇒ 2:レベル順 変数の値:2 ⇒ 3:最大HP順 変数の値:3 ⇒ 4:最大MP順 変数の値:4 ⇒ 5:攻撃力順 変数の値:5 ⇒ 6:防御力順 となります。 変数の値を配列の要素数よりも大きくするとバグるかもです。 ・除籍機能 アクターを編成メニューから除外します。 つまり、初期設定で指定した加入条件スイッチをオフにします。 (アクターをパーティから外すのとは違います。) 除籍機能は初期設定ファイルでON/OFFが可能です。特に必要なければOFFにして下さい。 |