魔物図鑑

概要
魔物図鑑を表示します。

更新履歴
ver1.04 (2011/06/11)
 「途中から出現」設定のエネミーが登録されないバグを修正。
ver1.03 (2011/02/06)
 属性、ステート耐性の表示範囲の指定方法を変更。
ver1.02 (2009/08/30)
 説明テキストを表示可能に。
 属性、ステート耐性を表示可能に。
 ページ数を指定可能に。
ver1.01 (2009/08/16)
 画像の透明度を設定できるように変更。
 画像の半透明化に対応。
ver1.00 (2009/01/17)
 公開

スクリーンショット

ダウンロード
⇒ 初期設定ファイル ver1.04 (2011/06/11)
   本体ファイル ver1.04 (2011/06/11)

  ※初期設定ファイルと本体ファイルの両方が必要です。
  ※初期設定ファイルを本体ファイルよりも前(上)に導入して下さい。

  HARTS HORN様の「2週目引継ぎスクリプト」に対応させたい場合は
  こちらも必要となります。

使い方
・図鑑画面の呼び出し
 イベントコマンドのスクリプトで以下のように記述します。
$scene = Scene_MonsterDictionary.new 魔物図鑑の呼び出し

 

・初期設定
 初期設定ファイルを書き換えて下さい。
 書き替えなくてもそれなりに動きます。

・図鑑の完成度を変数に格納
 イベントコマンドのスクリプトで以下のように記述します。
m_dictionary_perfection(n) 魔物図鑑の完成度をn番の変数に可能

※格納される値は、図鑑上での表記と同じパーセントです。
 値が100の時、図鑑完成となります。

・図鑑のエネミーの説明設定
 データベース上の敵キャラのメモ欄に
 「<図鑑説明:○○○>」と記述すると、○○○の部分が図鑑の説明欄に
 記載されます。「\n」で改行します。






・図鑑非表示エミネーの設定
 データベース上の敵キャラのメモ欄に
 「<図鑑無効>」と記述すると、その魔物は図鑑に登録されません。

・画像の半透明化の設定
 データベース上の敵キャラのメモ欄に
 「<半透明>」と記述すると、その魔物は図鑑上では半透明に表示されます。
 (厳密には、初期設定ファイルで設定した不透明度の半分の透明度になります。)

・注意
 名前が空白の敵キャラは図鑑に登録されません。

モドル

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